スプリントフォームチェッカー
スマホで撮影した短距離走の動画から、AI姿勢推定(MediaPipe)でフォームを解析します。動画はすべて端末内(ブラウザ)で処理され、外部サーバーには送信されません。
1 種類
2 動画
3 選択
4 結果
Step 1. チェックの種類と撮影のコツ
・真横から撮影:走行方向に対して90度、体全体(頭〜足先)が常にフレームに入るように。
・カメラは固定:三脚などで固定し、パン(追従)しないのがベスト。歩いて追う場合は解析精度が落ちます。
・助走は10〜30m、撮影区間は5〜8m:加速〜最大スピードに乗った区間で助走10〜30mを取りつつ、フレームに収めるのはそのうちの5〜8m程度にしてください。10〜30m全部を1画角に入れようとすると人物が小さく写り、骨格検出の精度が落ちます。人物の身長が画面の半分〜3分の2くらいの大きさに写る距離感がベストです。
・明るい場所・単色の背景で撮影すると骨格検出の精度が上がります。
・真横から撮影:スタート地点(クラウチング/スタンディングの構え)から、最初の4〜6歩程度がフレームに入るように。走る距離が短いので、その分カメラを選手に近づけてください。
・カメラは固定:構えから加速していく様子を、パンせず1画角で捉えてください。
・体全体を大きく:中間走チェックより近距離での撮影になるため、頭から足先まで常にフレーム内に収まる範囲で、できるだけ大きく写るようにしてください。
・「用意」の構えから撮影開始:低い姿勢から徐々に起き上がっていく過程が分かるよう、スタート合図の少し前から撮影してください。
・音声も解析に使います:動画の音声に入っているスタート合図の音(号砲・スタート合図アプリの音・「バン」という声・手拍子(クラップ)など、種類は問いません)の中で最も鋭く大きい瞬間を自動検出し、動き始めのタイミングと比較してフライングしていないか判定します。スマホのマイクに合図の音がある程度の音量で入っていればOKです。
・明るい場所・単色の背景で撮影すると骨格検出の精度が上がります。
Step 3. 解析対象の選択
複数人が並んでいて全体検出だとうまく識別できない場合があるため、対象選手を直接タップして選ぶ方式にしています。下のプレビューで対象の選手が見えるフレームまでスライダーを動かし、その選手の胴体(腰や背中のあたり)を画面上で直接タップしてください。タップした位置を中心に拡大してから個別に検出するので、選手同士が近くにいても認識しやすくなります。
動画を選択すると、上のプレビューに表示されます。
対象を選択すると、解析前に追跡がズレないか確認できます。
解析結果 参考値・概算
体幹の前傾角度(度・時系列)
膝の角度(左右・時系列)
足首の高さ(接地タイミング検出用)
※本アプリの解析結果はスマートフォン動画とAI姿勢推定による概算です。カメラアングル・フレームレート・身長入力の有無により誤差が生じます。医療・専門コーチングの代替ではありません。本格的なフォーム改善はコーチや専門家にご相談ください。